今、自分にできることは?

原始反射とは、生物が「生命維持」や「危険回避」など生きていくのに必要な反射(考えて行動するのではなく、体が勝手に反応する)の事。
それを統合していく事で、体の発達や、人間らしい社会性が身についてくる。
この統合がうまくいかない(原始反射が残ったまま)と、社会生活を営む上での困りごとが出てくることがある。
集中力が低い、動き回ってしまう、忘れやすい・・・これらの原因に「原始反射の残存」がある可能性がある。

これは灰谷さんとお会いする前に、私が得ていた予備知識です。

だったら、原始反射を統合するトレーニングを子供に受けさせれば、パフォーマンスアップ出来る!
これは凄い!子供の為に是非詳しく教えてもらいたい!

そんな感じでお迎えしました。

 

話の流れからご想像できるとおりですが(笑)、灰谷さんは

「あはは~。知ってるんですよ~子供は。今、何をするべきか!」

産道を通る時に統合されるはずだった反射も、帝王切開で産まれたら統合出来ない?
しょうがないですよね?そうしなきゃ命を授かることも出来なかったんだから。

原始反射の統合を妨げるのは、親とか先生とか、関わりのある大人であり、環境であると。
これも後悔してもしょうがない事。

一生懸命、頑張って子育てしてきたんだから、いいんだよ(^^)v

 

じゃあ、これから私ができる事はないの?

子供達に発達のトレーニングを受けさせる事!っていうのはちょっと違う気がします。
親がトレーニング法や手技を勉強して、子供達にやってあげる!っていうのも無理があります。

忘れ物ばっかりする大人が、子供に「忘れ物をするな!」って言ったって説得力ないです(笑)
大人に禁止(否定)ばかりされてきた子供は、動きが固いです。
未発達な大人が、子供を発達させる(子育てをする)って考えると、怖い気がしてなりません。

まずは、得意なこと・苦手なこと・助けてほしいことを知ってあげる。

そしてなにより、発達すべきは【私たち大人】!!!

これが、灰谷さんのお話を聞いた、私なりの感想です。

 

という事で、「親子で一緒に発達しよう!」からの~「子供のドヤ顔が見たい!」

【ドヤ顔プロジェクト】始めます!